はないっくん

幾度となく、いやもう数えきれないくらい補欠当選するも、どんなに不人気IPOでも、これまでただの1度も繰上げ当選することがなかったSBIのIPO補欠当選。ついに…。

2022年のIPO戦歴はここまで当選8回、＋758,200円。100万円の大台を夢見て、当選後辞退にペナルティがある三菱UFJモルガンスタンレー証券にも果敢に申込みした結果。

2018年まで投資なんてしたことなかった庶民素人サラリーマンが2019年からIPO投資に全力参戦。2019年以降の当選履歴、収益（画像付）、当選した証券会社の回数をまとめました。

クリアル、ANYCOLOER、ホームポジション、M＆A総合研究所、日本ビジネスシステムズに続いて2022年6回目の当選はクラシコム（7110）。日本ビジネスシステムズからの連続当選。証券会社はまさかの…。

クリアル、ANYCOLOER、ホームポジション、M＆A総合研究所に続いて2022年5回目の当選は日本ビジネスシステムズ（5036）。証券会社の店頭なんて恐ろしくて行ったこともなく、当然裁量配分なんて望めない投資初心者かつ庶民サラリーマンがひたすらネット抽選のみでどのくらい当選できるか、IPOにチャレンジしていきます。

2022年のIPO当選と収益をまとめました。2019年からIPOを始めた投資初心者が、限られた資金でネット証券のみでIPOにどのくらい当選したか、収益はどのくらいになったかを備忘録として残していきます。※2019年の結果は＋338,700円、2020年の結果は＋1,244,500円、2021年の結果は＋186,975円でした。

2021年のIPO当選と収益をまとめました。ボロボロでした…。2019年からIPOを始めた投資初心者が、限られた資金でネット証券のみでIPOにどのくらい当選したか、収益はどのくらいになったかを備忘録として残していきます。※2019年の結果は＋338,700円、2020年の結果は＋1,244,500円でした。

2020年のIPO当選と収益をまとめました。2019年からIPOを始めた投資初心者が、限られた資金でネット証券のみでIPOにどのくらい当選したか、収益はどのくらいになったかを備忘録として残していきます。

2019年のIPO当選と収益をまとめたページです。2018年末に生まれて初めて証券口座を開設し株取引をした投資初心者の私。 そのときIPO投資の存在を知り参戦。少ない資金でIPO投資を楽しんでいる投資初心者サラリーマンである私の2019年IPO年間収支を備忘録として残します。

資金の少ない庶民目線で。「投資初心者におすすめのローリスクハイリターン投資」と呼ばれる『IPO投資』。２０１８年に生まれて初めて証券会社の口座開設をした完全素人の私も、IPO抽選を楽しんで３年が経過しました。庶民目線で「IPO投資」をご紹介させて頂きます。