みずほ証券でIPO 主幹事多数と完全平等抽選ルールで実は高い当選確率

投資初心者

投資初心者の私が2018年末から1年強取り組んだIPO。

この1年で実は大和証券に次いで2番目に高い当選確率、補欠当選確率なのがみずほ証券。IPOにこれから取り組む方は最初に揃えるべき証券会社のひとつだと思っています。そんなみずほ証券のIPO抽選ルールや実績をご紹介します。

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実は高い当選&補欠当選確率のみずほ証券

私の当選&補欠当選実績をもとにみずほ証券の当選期待値を考えてみます。

みずほ証券での当選実績

2018年末からネット証券でIPO投資にチャレンジを始めた私の当選実績。

抽選ルール
当選事例ご紹介
当選補欠当選
大和証券
みずほ証券
SMBC日興証券-
SBI証券
マネックス証券
三菱UFJモルガンスタンレー証券
auカブコム証券
エイチエス証券
野村證券
東京東海証券
楽天証券
松井証券

断トツ1位の大和証券の当選6回は別格として、みずほ証券は当選1回、補欠当選3回で第2位です!※AHC当選で当選2回に。

2位は当選1回が6社並ぶダンゴ状態ですが、補欠当選は多い印象があります。

3回の補欠当選のうち1度も繰上げ当選していないので『補欠=落選』です。

が落選が基本のIPOにおいて抽選結果確認の際に『落選』以外の文字であればとりあえず嬉しいモノ。モチベーションを保つという意味で、私の中で『補欠当選➡落選』は『ストレートに落選』とは別モノと勝手に考えています。

※2020年9月追記

2020年9月時点でみずほ証券での当選は4、補欠は9になりました。

当選は2018年12月末上場の自動制御システム研究所(6232)

自動制御システム研究所IPO当選

2018年12月末は株価大暴落の最中。自動制御システム研究所も大きく公募割れしました。

初めて当選したIPOが公募割れしたのでそれはもうショックでしたが、地合いが悪すぎたのでまあ仕方無い!セカンダリーで取り返しました!

補欠当選は3回。

新日本製薬(4931)

みずほ証券IPO新日本製薬補欠当選

BASE(4477)

みずほ証券IPOBASE補欠当選

ダブルエー(7683)

みずほ証券IPOダブルエー補欠当選

新日本製薬とダブルエーは購入申込しましたが落選。BASEは購入申込しませんでした。

ビミョーなIPOの当選、補欠当選ばかりと言われるとオシマイですが、私個人としてはみずほ証券は当選期待の非常に高い証券会社だと思っています。

AHCグループ(7083)でみずほ証券で当選&補欠当選(2月20日追記)

2020年初当選はみずほ証券から!やっぱりみずほ証券は期待値高い!!

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みずほ証券のIPO実績、口座数

株チャートを見つめるサラリーマン

みずほ証券のIPO実績を見ていきます。

IPO取扱数

2019年IPO取扱数TOP5社

2019年IPO取扱数TOP5

1位.SBI証券(82社)

2位.SMBC日興証券(61社)

3位.みずほ証券(54社)

4位.マネックス証券(45社)

5位.大和証券(43社)

2019年はSBI証券、SMBC日興証券についで堂々の第3位。TOPクラスのIPO取扱数を誇ります。

SMBC日興証券直近5年のIPO取扱数

20152016201720182019
取扱数6552607054
主幹事数1518142213

直近5年のIPO取扱数は年間50社超え。常にIPO全体の6~8割を超えるIPOを取り扱っています。

2019年IPO取扱数TOP5社の主幹事実績

証券会社SBI証券SMBC日興証券みずほ証券マネックス証券大和証券
取扱数8261544543
主幹事数72013021

2019年の主幹事実績は13社。こちらは大和証券(21社)、SMBC日興証券(20社)、野村証券(17社)に次ぐ第4位。

みずほ証券はIPO取扱数、主幹事数ともに毎年安定してTOPクラスです。

主幹事数が多いと、自ずと当選期待が高くなります!

口座開設数

公開されている開設口座数TOP7の証券会社

口座開設数TOP7

1位.SBI証券(482社)
2位.野村証券(465万) 

3位.SMBC日興証券(345万)

4位.大和証券(333万)

5位.楽天証券(302万)

6位.マネックス証券(183万)

7位.みずほ証券(178万)

口座開設数は第7位。大手には間違いありません。

ですがともにTOPクラスの件数を誇るIPO取扱数、主幹事数からすると、少々少ない印象を受けます。野村証券の2/5、SMBC日興証券や大和証券の1/2の口座数です。

口座数が多くない=IPO抽選のときの競争率が高くない、と言いかえることもできます。このへんにみずほ証券の高い当選期待値があるのかも?

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みずほ証券のIPO抽選の配分・ルール・仕組み

配分抽選方法同一資金未成年口座
10%
ネット配分
完全平等抽選同一資金
重複申込可能
不可

引受けた株の10%をネット配分

みずほ証券は引受けた株の90%を裁量配分、10%をネット抽選配分します。

2019年みずほ証券が主幹事を務めたIPOの中で、初値売りで最も利益が出たIPOはリビン・テクノロジー(4445)。公募価格3,900円に対し初値9,000円。一撃510,000円の利益が出たお宝IPOでした。

リビン・テクノロジーの例で見てみます。

証券会社引受株数ネット
抽選割合
当選本数
(裁量)
当選本数
(ネット)
みずほ証券
(主幹事)
346,20010%3116本346本
SBI証券11,60045%64本52本
楽天証券4,900100%0本49本
マネックス証券3,300100%0本33本
SMBC日興証券6,60010%60本6本
いちよし証券3,30010%29本4本
東京東海証券1,60010%15本1本
岩井コスモ証券1,60010%15本1本
丸三証券1,60010%15本1本
エース証券1,60010%15本1本

みずほ証券が引き受けた株は346,200株なので当選本数3,462本。そのうち90%の3,116本を優良顧客に裁量配分し、10%の346本をネット抽選に配分したことになります。

この『ネット抽選に10%を配分』というのは一般的な配分率です。

みんな平等。完全平等抽選

ネット抽選に配分された10%分の当選株の抽選ルールについて。

みずほ証券のIPO抽選ルールは『完全平等抽選』です。

口座の残高、過去の取引実績、当選回数などは一切加味されない機械的な抽選なので、億万長者も庶民も完全に平等です。

お金持ちも私のような庶民IPO愛好家でも平等に戦える完全平等抽選!

なお申込株数の上限は100株です。複数単元の当選はありません。

庶民に優しい!同一資金重複申込可能

IPOラッシュの際は同じ時期に複数のIPOが重なります。

複数のIPO抽選に申し込む際、それぞれのIPO銘柄の必要な資金の合計額が証券口座に必要な証券会社と、同一の資金で複数のIPOに抽選申し込みができる証券会社があります。

みずほ証券は同一資金重複申込可能な証券会社です。

同一資金重複申込可能

SMBCで複数のIPOに申込む場合
会社A(必要資金10万)
会社B(必要資金15万)
会社C(必要資金20万)
必要資金は20万円でOK

限られた資金でIPOを楽しむ庶民IPO愛好家にとって、この同一資金で重複申込可能なルールは資金効率が良く非常に助かります!

IPO抽選の時期が重なるIPOラッシュのときは、みずほ証券の口座に30~50万円程度入金しておいて、IPO抽選に片っ端から申込むイメージです。

資金拘束は当選後の購入申込時

IPO抽選を申込むときに、そのIPOを購入可能である金額を口座に入金しておく必要があります。ただしこの時点では資金拘束されていないため、他のIPOへの抽選申込や出金も自由にできます。

みずほ証券の資金拘束のタイミングはIPO抽選後に当選(もしくは補欠当選)し、購入申込を行った時です。

みずほ証券の資金拘束は購入申込時

補欠当選の場合は繰上げ当選せずに落選すれば資金開放されます。

当選後の購入辞退にペナルティーなし

みずほ証券で抽選申込し、当選したにも関わらず購入を辞退する場合。

みずほ証券では購入辞退によるペナルティーは設けられていません。地合いの悪化等、公募割れすると判断したら購入辞退しても大丈夫です。

未成年口座は…?

みずほ証券HPより引用。

みずほ証券未成年口座説明

みずほ証券では未成年口座が開設できます。

未成年口座からIPOに申込むのも可能なようですが、店頭取引のみに限られるようです。自分口座も店頭取引で取引しない(資金が無い)我が家では、未成年口座の店頭取引は現実的では無いため、未成年口座は開設していません。

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まとめ

みずほ証券のIPOの特徴を簡潔にまとめます。

  • IPO取扱数、主幹事数ともにTOPクラス
  • 非常に当選期待の高い証券会社
  • 引受けた株の10%をネット抽選に配分
  • 抽選は完全平等抽選
  • 同一資金重複申込可能のため資金効率が良い
  • 当選後購入辞退でペナルティーなし

本気でIPO投資に取り組むなら、みずほ証券はぜひとも最初に口座開設しておきたい証券会社です。

私も自分、嫁様口座2口座を開設しIPO申込を楽しんでいます。これからIPO投資を始める方は、当選期待値が高いみずほ証券の口座開設をし、パートナーがいらっしゃる方はその口座も開設してIPOにチャレンジされるのをおすすめ致します。

みずほ証券のHPはこちら

AHCグループ(7083)当選しました(2月18日追記)

2020年初当選はAHCグループ(7083)。みずほ証券からからでした!

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