2018年まで投資なんてしたことなかった庶民素人サラリーマンが2019年からIPO投資に全力参戦。2019年以降の当選履歴、収益(画像付)、当選した証券会社の回数をまとめました(当選だけでなく取引履歴も全て画像で残しています)。
なお当選した株を売却するタイミングは3つのパターンあります。
- 初値売り
- 多少持ち越して売却し、さらに利益を生む場合
- 多少持ち越して売却し、初値売りより損をする場合
ここでは『IPOで当選した株を実際に初めて売却した価格』での損益を収益とします。
2019年 +338,700円
2020年 +1,244,500円
2021年 +186,975円
2022年 +740,200円
当選した証券会社ランキング
証券会社別の当選回数ランキングです。※REITは1口=100株に換算
IPOを初めてからの証券会社別累計当選銘柄数、株数
私がIPOを始めた2019年からの累計でみると…
- 大和証券 12回 1,300株
- SMBC日興証券 7回 800株
- みずほ証券 5回 600株
- 三菱UFJモルガンスタンレー証券・・・5回 500株
- auカブコム証券 4回 500株
- マネックス証券 4回 400株
- CONNECT 3回 500株
- 楽天証券 3回 300株
- 野村證券 3回 300株
- 松井証券 2回 300株
- SBI証券 1回 100株
- エイチエス証券 1回 100株
大和、SMBC、みずほ3強変わらずとはいえ、マネックス、楽天、松井、auカブコムなど平幹事証券会社も重要なのが分かります。
SBI証券はひたすらチャレンジポイントが貯まっていきます…。
IPOを初めてからの証券会社別累計収益
私がIPOを始めた2019年からの累計でみると…
- SMBC日興証券 +511,400円
- auカブコム証券 +432,800円
- 大和証券 +316,525円
- SBI証券 +259,000円
- 松井証券 +248,200円
- CONNECT +167,000円
- 楽天証券 +164,600円
- マネックス証券 +155,425円
- みずほ証券 +119,755円
- 三菱UFJモルガンスタンレー証券 +42,650円
- 野村證券 +48,500円
- エイチエス証券 ‐26,100円
利確損切し確定した損益です。
※2022年9月時点で30万円程度の含み損。
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