失敗?反省点 投資初心者がクラウドクレジットでファンドを購入し後から思うこと

トレーニングをする男性

ちょっとミスったかな…?

クラウドファンディング投資初心者の私。というより投資歴自体が1年半の初心者。

4月22日にソーシャルレンディング事業者15社(追加2社)を一斉に投資家登録。

常時多くのファンドに投資できるクラウドクレジットの2つのファンドに投資完了。

この記事は4月24日までクラウドファンディング投資をしたことのなかった私と同じような、クラウドファンディング投資初心者の方向けのご紹介記事です。

投資が完了してハッと気付いたことを初心者目線で記します。

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2つのファンドに計20万円の投資完了

私がクラウドクレジットで初めて投資をした2つのファンドです。

保有ファンド一覧

【円建て】東欧金融事業者支援ファンド39号
  • 円建て
  • 表面利回り 6.5%
  • 当初販売目標金額 10,000,000円
  • 募集期間 2020年4月24日~5月13日
  • 運用期間 2020年5月~2021年5月(13か月)
  • 分配金支払い年月 2021年6月に満期一括
  • 投資金額 100,000円
  • 分配金シュミレーション 税引き後5,331円
【ロシアルーブル建て】欧州フィンテック事業者支援ファンド19号
  • ロシアルーブル建て
  • 表面利回り 9.7%
  • 当初販売目標金額 5,000,000円
  • 募集期間 2020年4月24日~5月13日
  • 運用期間 2020年5月~2021年5月(13か月)
  • 分配金支払い年月 2021年6月に満期一括
  • 投資金額 100,000円
  • 分配金シュミレーション 税引き後7,957円

私はクラウドファンディング投資の生粋の初心者です。

4月24日に生まれて初めてクラウドバンクでファンドに投資。

そして4月27日に初めてクラウドクレジットで2つのファンドに投資しました。

つまり素人です。なので私が『クラウドクレジットとは』的な知ったかぶっても有益なものになりません。やったことないもの。

『素人目線でクラウドクレジットの何をメリットに感じ投資をし、何を失敗に感じたか』という目線で記します。

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メリットと感じた点

クラウドクレジットホーム

引用元:クラウドクレジット

クラウドクレジットはソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)サービスです。株式会社クラウドクレジットが運営。

ソーシャルレンディング事業者はネット上で個人投資家から小口(1万円から)の資金を集め、それを企業に融資します。

融資を受けた企業は事業者に利息を支払い、事業者は利息から投資家に利益を分配します。融資先は期限終了までに元本を返済し、投資家に償還されます。

累計出資金額は250億円を超える、実績のある大手ソーシャルレンディング事業者です。

以下、素人の私がクラウドクレジットにメリットを感じた点です。

伊藤忠商事を初めとする大企業が出資

出資企業

クラウドクレジットは2015年に伊藤忠商事と資本業務提携しています。

他にも第一生命や三菱UFJキャピタルといった大企業から出資を受けています。

え~…。今の若い子は分かりませんが、我々おっさん世代からすれば『伊藤忠商事が資本提携している』というだけで信頼するに十分です。ぶっちゃけこれが一番大きい。怪しさ90%減。

社会的インパクト投資

社会的インパクト投資

クラウドクレジットは社会的インパクト投資に重点を置いています。

社会的インパクト投資とは、貧困層支援や教育問題など社会的課題の解決に取り組む企業や領域に投資し、経済的なリターンと社会的なリターンの両立を実現する投資手法を指します。

クラウドクレジットは、開業当初から経済的リターンと社会的リターンの両立を目指す投資や融資を世界中で行ってまいりました。
社会的インパクトを作り出す事業者にお金が集まり、「村に電気が通ったり、新しい雇用機会が生まれる」など
社会を豊かにする変化が生まれることで、投資先の国や地域の生活や暮らしが良くなっていく。
クラウドクレジットの社会的インパクト投資は、こうした変化を作り出していくことに貢献してまいります。

経済的投資で収益を上げることと、社会的投資で社会貢献をすること。

この良いとこ取りを目指すファンドが多いのがクラウドクレジットの特徴です。

社会貢献も兼ねていると考えればマイナスになっても気持ちの落としどころがありそうです。

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利回りが高い

利回りが高い

クラウドクレジットは海外、特に成長国の資金需要者に対して融資しています。

リスクが伴うため、他のソーシャルレンディング事業者と比較しても比較的表面利回りが高いです。

確実に投資できる(クリック合戦にならない)

クラウドクレジットでは常時多くのファンドの投資を受け付けています。

私が初めて投資した時も14のファンドが募集中でした。

現在募集中の商品

クラウドファンディングサービスによってはファンドの募集自体が少なく、募集開始の際に数秒で売り切れてしまい、投資したくてもできないということが頻発します。

いわゆる『クリック合戦』ですね。私もLENDEXで2回敗北しました。2回目は時報を聞きながらPCとスマホ嫁様と2台体制でもダメでした。多分5秒くらいで売り切れています。

クラウドクレジットでは常時ファンドの募集がされているので、じっくりと考えて選択することができます。

素人でも投資すべきファンドがなんとなくわかる

クラウドクレジットでは『運用状況マップ』で現在運用中のファンドの運用状況が公開されています。

運用状況マップ

レポートの見方

A~Eの5段階で評価されます。

過去の成功が未来の成功を約束しているわけではありませんがひとつの目安になります。

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キャンペーンが充実

今回急いで口座開設し20万円分の投資を行ったのには理由があります。

ビットコインキャンペーンで

キャンペーン概要

4月28日までに20万円以上ファンドを購入すればビットコイン5,000円相当がもらえたためです。

5,000円を投資で得ようと思ったら結構大変です。

10万円を5%で1年間運用したときの分配金が5,000円、税引き後3,979円。

5,000円分もらえるということは10万円で1つのファンドで1年間資金拘束されてやっと得られるお金です。それがタダでもらえる。

Tポイントキャンペーン
SBIポイントキャンペーン
PayPayキャンペーン

クラウドクレジットでは不定期で『期間中に新規登録&20万円以上のファンド購入で〇〇ポイント5,000円分プレゼント!』というキャンペーンを行います。

元本割れのリスクがあり、ミドルリスクミドルリターンと言われるクラウドファンディング投資。余剰資金で行うべきものと理解しています。

クラウドクレジットは1万円の少額から投資ができるのがメリットです。キャンペーンに合わせて口座開設する必要も、無理に20万円分購入する必要もありません。

一方でキャンペーン期間中に新規申し込みをし『うわ~…。19万円までしか投資しなかった~…。』というのも切なすぎます。

キャンペーンの有無のチェックは必須だと思います。

1万円から投資できる

1万円から投資できる

クラウドクレジットは1万円から投資ができます。

リスクを少なく失敗もしながら経験を積んでいくことができますので、私のように限られた資金で投資を行う初心者にはありがたいです。

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デメリットと感じた点

デメリットと感じた点も実際に私が感じた初心者目線で記します。

元本割れのリスクがある

公表されている最新の2020年3月の顧客全体の損益分布図です。

最新の統計

IRRが2.60%しかありません。

それなりに高い比率で元本割れを起こしていることが読み取れます。

1か月前の2002年2月の損益分布図。

2月の損益分布図

新型コロナの影響でしょうか。

IRRが4.82%だったのが2.6%に急激に悪化しています。

2年ほどさかのぼり調べたのですが、IRRが3%を切ったのは2020年3月のみです。

新たに投資を行うタイミングとしては不安な時期と言えそうです。だからこその少額分散投資が重要ですね

そもそもクラウドクレジットは元本割れのファンドが多く存在します。

カメルーン系

カメルーン系のファンドは大きく元本割れを起こしています。

社会基盤が整備されていない成長国に対して行う社会的インパクト投資。

高い利回りにはやはり相応の高いリスクがあるととらえてよさそうです。

高い利回りでクラウドクレジットを追うか、元本回収率100%鉄壁のクラウドバンクを追うかですね。

高リスクファンド

リスクが高いと目されるファンドはクラウドクレジットが事前に明示しています。合わせて過去の償還実績を参考にしながら、社会が安定している東欧系を中心にファンドを選んでいくことになりそうです。

満期一括方式

クラウドクレジットの分配方法は現在は多くが満期一括です。

  • 満期一括方式 ファンド終了まで元本が返済されないためリスクは増加するが元本が減少しないため投資効率としては元利均等方式より良い
  • 元利均等方式 ファンド終了まで分配金として毎月元本を返済するのでリスクは減るが投資効率としては満期一括方式に劣る

ファンドの運用が終了したときに元本と分配金が一括で支払われます。

満期一括方式と元利均等方式のどちらが良いかは人それぞれですが、クラウドクレジットでは毎月分配金の振り込みを楽しみに待つ、という運用はできません。

コツコツ型とまとめてドカッと型と、どちらが好みかは人それぞれですね。私は毎月の分配金を楽しみたいというのもあったのでここは少し残念です。

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実際にファンドを購入した手順

投資するファンドを決めるまでは大変ですが、実際に購入する手順は簡単です。

募集中のファンド一覧の中から購入するファンドを選びます。

現在募集中の商品

【円建て】東欧金融事業者支援ファンド39号を選択。

ここで『概要・リスク』『仕組み』『貸付先情報』『メッセージ』『過去の運用実績』を確認することができます。

円建て東欧概要

『このファンドに投資する』ボタンを押します。

申込内容金額入力

申込内容最終確認

申込受付完了

『申込内容の入力』で金額を入力し『申込内容確認』で完了します。

サマリー資産状況

ファンドの購入が終わると運用状況サマリーに反映されます。

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購入した後に後悔したこと

ここからは2つのファンドを購入した後に「う~ん…。失敗だったかな?こうすれば良かったかな?」と思うことを素人目線で率直に記します。

東欧金融事業者支援ファンドに10万円

東欧金融事業者支援ファンドシリーズは以下の点で人気とされています。

  • 過去の償還実績
  • 東欧という新興国と比較すると社会基盤が整っていて地政学的リスクも少ない
  • 個人向け金融なので不況に強い
  • 運用期間が13カ月と短い

表面利回り6.5%とクラウドクレジットの中では低いですが、リスクを抑えた投資先としては良さそうです。

欧州フィンテック事業者深淵ファンドに10万円

欧州フィンテック事業者支援ファンドシリーズもこれまで安定した運用を続けています。

  • 現在の運用実績
  • 発展途上国の貧困者向けにに小口融資や保険を提供し自立を支援するマイクロファイナンス企業が貸付先
  • 利回り9.7%
  • 運用期間が13カ月と短い

ロシアルーブル建てというのが少々不安ですが、円高に進むか円安に進むかは誰にも分かりませんし、少々リスクをとって購入することにしました。

後悔したこと

「後悔」というほどでもないのですが、思ったことです。

クラウドクレジットでは多くのファンドが常時募集されています。選び放題。

2つのファンドを10万円ずつ購入したときは14のファンドを選べる状態にありました。

現在募集中の商品

  • 【円建て】東欧金融事業者支援ファンド
  • 【円建て】東欧金融事業者支援ファンド
  • 東欧金融事業者支援ファンド
  • 【ロシアルーブル建て】ユーラシアオンライン金融事業者支援ファンド
  • ユーラシアオンライン金融事業者支援ファンド
  • ユーラシア個人向け小口融資事業者支援ファンド
  • キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド
  • 【ロシアルーブル建て】欧州フィンテック事業者支援ファンド
  • 【米ドル建て】欧州フィンテック事業者支援ファンド
  • ブルガリア中小企業向けローンファンド
  • メキシコ女性企業家支援ファンド
  • モンゴル金融事業者支援ファンド
  • 中東地域ソーラー事業者支援ファンド
  • 【ケニアシリング建て】アフリカ未電化地域支援ファンド
だったら今回10万円ずつ2つ購入した分を4万円ずつにして、残り12ファンドに1万円ずつ投資して計14ファンド20万円にした方が良かったのでは…?

クラウドクレジットにはもともと複数のファンドがパッケージとなっている『ファンドパッケージ』があります。最低投資資金は1口10万円。自分が思う組み入れ比率に問題がなければこれを買ってしまうのも良し。

現在募集中のファンドパッケージ

投資初心者にとって、小口の分散投資は基本中の基本です。

自分自身の経験や知識が無く、投資判断を表層的な情報に頼らざるを得ない投資初心者だからこそ、分散投資を心がけねばなりません。

ソーシャルレンディング事業者17社に一斉口座開設し、現在計100万円程分散投資しました。クラウドファンディングサービスの中には数か月に1度しかファンドの募集がないものも多く存在し、どうしても最小投資単位が大きくなりがちです。

一方クラウドクレジットは常時多くのファンドを募集し『常にファンドも金額も選べる』状態が強みです。そして1万円から投資可能。

新型コロナで社会的先行きが不透明の中、少々積極的過ぎましたね。初心者なのに。

『分散投資と投資金額の小口化』を一層心がけていきます。

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まとめ

クラウドクレジットでの初投資&後悔したことを初心者目線で率直に書き記させて頂きました。

ミドルリスクミドルリターンとされるクラウドファンディング投資を良くも悪くも体現しているクラウドクレジット。

常にファンドが募集されており、投資家が自由に選べる状態であることがクラウドクレジットの強みだと思います。

新型コロナが急拡大した4月分の『顧客全体の損益分布図』が非常に気になります。更なる急悪化がなければ多くのファンドに小口に分散し購入していきます。

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