投資初心者の私。
楽天ポイントは楽天証券で投資信託の購入に、TポイントはSBIネオモバイル証券で単元未満株の購入に充てています。
2020年4月1日からSMBC日興証券の日興フロッギーでdポイントで株が購入できるようになりましたので、実際に使用してみました。
この記事は投資初心者の私目線でこれから株取引に挑戦する方に向けて『dポイントで株が買える日興フロッギーの魅力』をご説明いたします。
1年間に貯めたdポイント
キャッシュレス決済顧客争奪合戦につき、各社魅力的なポイント還元キャンペーンを打ち出す2019~2020年。
庶民の私は「少しでもお得に!」の理念のもと、様々なキャッシュレス決済&ポイ活を行っています。そしてポイントを貯め、主に家族での外食やお買い物に使用します。
貯めるポイントの割合は1位dポイント40%、2位楽天ポイント20%、残り40%をPayPay還元、メルペイ還元、Tポイント、Pontaポイントで分け合う感じでしょうか。
ドコモユーザーの私は効率良くdポイントを貯めることができるため、dポイントが絡むサービスやd払いを優先使用しています。
1年間でどのくらいのdポイントをもらうことができ、使用したのか遡ることが可能な1年分の履歴を調べてみました。
1,415+29+4,615+5,002+2,246+10,815+1,635+20,219+1,039+3,352+993+10,868+2,262+1,381+977+3,541+1,309+4,058+6,564+1,745+1,621+17,900+1,589+18,586+100
計123,861ポイント(内期間・用途限定97,597ポイント)
7,011+1,016+4,788+2+930+2,691+6,702+1,366+14,317+5,643+2,755+3,839+2,092+7,593+1,703+3,065+797+1,177+10,553+28,497
計106,537ポイント
2019年4月~2020年3月の1年間で、123,861ポイントもらい、106,537ポイント使用していた、という結果でした。
もらった123,861ポイントのうち、約8割の97,597ポイントが期間・用途限定ポイント。期間・用途限定ポイントは主にキャンペーン時にもらえるポイントなので、ひたすらキャンペーン時に集中してdポイントが絡むサービスを利用したことが伺えます。
この1年間でもらった123,861ポイントを多く感じるか少なく感じるかは人それぞれですが、使用した106,537ポイントは現金106,537円と等価なので大満足です。
そもそもタダでもらったポイントですからね!
私とは別に専業主婦の嫁様も日々の生活のサービス利用をdポイントに「寄せて」別アカウントで同程度のdポイントを貯めています。
利用できる使用先も多く、かつ貯まり易いdポイントはドコモユーザー以外の方にもおすすめです。
さて、dポイントの有効活用先としては『家族でファミレスに行く』『dデリバリーの支払いに充てる』『コンビニで使う』『ガソリン代にする』なんでも良いのですが、このもらったdポイントを増やすとするならば、選択肢として『dポイント投資』がありました。
dポイント投資もそれはそれで楽しいのですが、期間・用途限定ポイントは使用することができません。それが私にとってのネックとなり、dポイント投資はあまり活用していません。
そんなこんなの中で2020年4月1日。
今度はd払いエディオンdポイント30倍キャンペーンの26,202ポイントが付与されました。これも期間・用途限定ポイント。
いよいよもらった期間・用途限定dポイントの有効活用先を探さないとな~…。と思い情報を集めた結果、『日興フロッギーでdポイント(期間・用途限定ポイントもOK!)で株が買える』という情報に行き当たり、初めて実際に利用してみました。
日興フロッギーとは
SMBC日興証券が運営する、情報メディアと取引サービスが一体化したサービスです。
特徴は大きく3つ。
100円から株が購入できる
通常株を購入しようとすると100株単位での購入となるため、よほどの超低位株(ボロ株)でなければ数万円程度の資金が必要だった株の購入。
日興フロッギーでは100円から金額を指定して株を購入することができます。
「1株」ではなく100円から金額指定で購入できるのが面白いですね
手数料が無料
100万円以下の注文金額なら購入時の手数料は0円。単元未満株の取り引きを行う上では100万を超えることはないので手数料がかかることはないでしょう。
記事から株を買う
少ない資金での単元未満株の購入や手数料0円は他社でも見かけるサービスではあります。日興フロッギーの最大の特徴は『記事から株を買う』ことができること。
ホーム画面を開くと、投資に関係する記事が並んでいます。
「🐸」マークが付いた記事内の会社の株派そのまま買えるよ!と書いています。
『人気の記事』の株主優待生活で有名な桐谷さんの記事を読んでみます。
この記事では『桐谷さんが実際にdポイント3000ポイントをもっていたらそのポイントでどの株を購入するか』を議題に編集部と桐谷さんがチャット形式で話をし、銘柄を紹介していく、という形式でした。
記事を読んでdポイントをもらう
記事を探していると、こんな記事があります。
右下に『この記事を読んだらdポイント+3』というマークの付いた記事があります。このマークの付いた記事を読むだけでdポイントがもらえるので、見つけたらクリックしましょう。
記事を読んでもらったdポイントは月単位でまとめて『日興フロッギー記事閲覧』としてdポイント履歴に加算されます!
私のような投資初心者にありがたいサービス
私は2018年に生まれて初めて株を購入した投資初心者です。
投資に関して得られる情報も時間も資金も限定的、そしてセンスもナシ。
その初心者目線の私から見て、日興フロッギーは情報を得ながら100円からという少ない資金で手数料無料で投資ができるという、投資初心者にはありがたいサービスだと思います。
一方で記事に従って株を買えば利益が出るのであれば世の中みんな大金持ち。情報収集のひとつのツールですね。
dポイントで株が購入できる
4月1日よりこれまでの日興フロッギーの仕組みはそのままで、新たにdポイントで株が購入できるようになりました。
100円から購入ができる→100ポイントから購入ができます。
注目すべき点は期間・用途限定ポイントでも株が購入できる点。
これまでもあった「dポイント投資」では期間・用途限定ポイントでは運用をすることができませんでした。また、私は楽天証券で楽天ポイントで投資信託の自動積立、楽天ウォレットで楽天ポイントで仮想通貨の購入をしていますが、こちらも通常ポイントしか使用することはできません。
これまで我が家では家族での外食にしか使用用途がなかった期間・用途限定dポイントで投資ができるようになったのは嬉しい!
実際の購入手順の前に、まずは同時で開催されているお得なキャンペーンをご紹介します。
dアカウント連携で100pt(終了)
キャンペーン期間中に新規でSMBC日興証券の口座を開設しdアカウント連携を行えばdポイント200ポイントプレゼント。
すでにSMBC日興証券の口座をお持ちでdアカウント連携のみ行えばdポイント100ポイントがもらえます。
私はSMBC日興証券の口座を持っていますし、そもそもdポイントで株を購入するためにはまず連携しないと話が始まりません。
dアカウントのIDとパスワードを入力するだけ。10秒で完了。
これで100ptゲットです。
※2020年7月以降も全く同じキャンペーンを実施しています。期限は9月30日まで。(公式ページはこちら)
500ptプレゼントキャンペーン(2020年6月終了)
3月25日から6月30日まで期間を3つに区切り、それぞれの期間で2,000名に抽選でdポイント500ptがもらえるキャンペーン。
dアカウント連携が終了していれば、メールアドレスを入力するだけの作業で、こちらも10秒程度で完了します。500ptが必ずもらえるわけではないですが応募する手間は無いのでついでに申込んでおきましょう。
1500万ポイントキャンペーン(2020年9月終了)
2020年7月から新たに総額1,500万ポイント山分けキャンペーンが始まりました。
- 1か月毎、3回の期間(2020年7月、8月、9月)に分けて500万Ptを山分け
- 各期間それぞれ申込みが可能
6月までのキャンペーンは1か月間で300万ポイントでしたが、今回は500万/月と報酬がアップしています。
応募は1クリックでOK。毎月応募可能です。10万P/10名が当選すれば激熱なので、かならず応募しましょう
※1,000ptが当たりました!(2020年10月14日追記)
口座開設で500ptキャンペーン(2020年10月~12月)
2020年10月1日~12月30日の期間中は最大500ptをもらえるキャンペーンが行われています。簡単な条件でクリアできるため、期間中に口座開設された方はエントリーをお忘れなく。
投資つみたてプラン申込みで500pt
『投信つみたてプラン』お取引特典として、初回引き落としでdポイント500ポイントプレゼント、以降引き落とし毎に3ptプレゼント。
『投信つみたてプラン』自体は従来から存在するサービスです。低額から可能な定期的な自動積立サービス。真新しさはありません。
SMBC日興証券とdポイントが結びついた記念としてのdポイント500ptプレゼントキャンペーンです。
- これからSMBC日興証券の口座開設をする人
- すでにSMBC日興証券に口座があり、これから投信つみたてプランを利用する人
- すでにSMBC日興証券に口座があり、すでに投信つみたてプランを利用中の人
すでに投信つみたてプランを利用中の方も申込すればdポイントが初回500Pt+毎月3ptもらえます。
私は2の「すでにSMBC日興証券に口座があり、これから投信つみたてプランを利用する人」に当たりますが、とりあえず申込んでみます。
こちらも簡単で「口座番号」「氏名」「生年月日」「電話番号」「メールアドレス」を入力。1分程度です。
『投信つみたてプラン契約』からSMBC日興証券の投信つみたてプランのページに移行します。
新型コロナショックの暴落と、その後のバブル状態。一喜一憂せずに投資信託はたんたんと積み立てることが重要です。暴落時は安く株や投資信託を購入するチャンスですし高騰時は資産が増えます。
SBI証券のiDecoや積立NISAの枠以外で、お気楽積立額の範囲内で投資信託を購入したいと思っていたところでした。
つみたて買付ランキング5位のeMAXIS Slim米国株S&P500か、7位のeMAXIS Slimバランス8資産均等かどちらにしようかな~…。
私のような初心者から上級者まで幅広い層に愛されている、これ1本で分散投資可能なeMAXIS Slimバランス8資産均等にしました。
SBIや楽天でもeMAXIS Slimバランス8資産均等ばっかり積み立てている気が…。なんか買いやすいんですよね。
1,000円/月、12,000円/年なのでお気軽に。1年間でdポイントが536ptもらって、あとは1,000円/月積み立てていることすら忘れて10年後に気付くくらいで良いですね
これで私はdポイント500ptゲットです。すでに投信つみたてプランをご利用の方は申込みをお忘れなく。
口座開設、dアカウント作成、キャンペーンまとめ
日興フロッギーでdポイントによる株購入に至るまでに、必ずやらないといけないことは3点。あとは申込みをすれば得をするキャンペーンです。
- dアカウントの作成
- dポイントクラブの登録
- SMBC日興証券の口座開設
- dアカウント連携で100pt
- 500ptプレゼントキャンペーン(7月より1,500万山分けキャンペーンに名称変更)
- 投信つみたてプラン申込みで500pt+3pt
全てこちらの公式HPから可能です。
dポイントでワークマンを購入してみる
ここからは『日興フロッギー』を実際に使用しながら、投資初心者の私が実際にもらったdポイントでの株の購入を楽しんでみます。
まず記事を読むだけでdポイントがもらえる『銘柄トレンド』の記事を開きます。
そこでは新型コロナショックにも負けず、3月の売り上げが好調だった企業が取り上げられていました。
取り上げられた5つの企業の中に、ワークマン(7564)がありました。4月3日時点の終値5,650円。
私が株を始めたばかりの2018年末当時は3,000円台でした。今考えると割安なのですが、今よりさらに株初心者の私は当時100株30万円台の資金を投入することに抵抗があり、結局購入することができず、その後の高騰をうらやましく見ていました。
2019年12月に過熱感の中1万円を超え、その後のコロナ暴落の中、本来は業績好調のワークマンも下落に転じずいぶん安くなりました。
とはいえ、100株なら565,000円の資金が必要です。そして現在5,650円のワークマンがここから上昇に転じるのか、さらに下落するのか、私にはさっぱりわかりません。
しかし!資金にdポイントを使えるのなら、ハードルは一気に低くなります。
もともとタダでもらったdポイントなら下落してもそんなに落ち込まなくてすむ。この気楽さがdポイント投資の真骨頂。
というわけで、ワークマンを買い注文してみました(注文日時は4月5日)。
決済方法で保有dポイントを選択します。保有する29,614ポイントのうち、使用するdポイントは10,000pt。
注文執行は4月6日前場始値の成買となるようです。
使用する10,000ポイントに対して購入できる概算数量は約1.76991株。この数量は実際の約定金額で多少変動するでしょう。
従来の「1株」単位ではなく、金額指定で株を購入できるのがおもしろいですね~
注文が完了すれば注文完了の旨と受付Noが表示されます。初めての注文だったのでデビューおめでとうのポップアップも表示されました。
初めてなので、当然受付Noは00001です!
そして4月6日無事約定。
前場始値が5,550円だったので、5,550円で約定しています。
概算数量1.76991株に対し、約定数量1.80180株。
その後5,800円で引けたので、すこ~しだけお得に取引をすることができました。
投資額が少なければ少ないほど『うまくいく』この不条理。
マツダもdポイントで購入してみた
ワークマンで10,000ポイント使用しましたが、まだ20,000ポイントほどあります。もうちょっと購入してみたい。
う~ん…。何を購入しよう…。
1時間ほど悩んだ結果、マツダ(7261)をdポイント10,000pt分購入することにしました。
株価は下落を続け、4月3日終値で511円。1株511円で購入可能です。
dポイント10,000ptで19.56947株程度約定予定です。
マツダを選んだ理由は2つ。
ひとつは高い配当利回り。1株で35円配当金がもらえます。19株なら665円。
ただし、新型コロナの感染拡大に際して、マツダも生産調整に入っています。高配当利回りの銘柄がゴロゴロしている中、マツダも業績悪化&減配のリスクは大いにあります。
それでもマツダを選んだ決め手となったもうひとつの理由。
広島が本社のマツダの近くに嫁様の実家があるから。
『自分に縁深い企業である』ということも株を購入する理由になり得ます。
マツダは始値の509円で約定。
dポイント10,000ptで19.64636株購入することができました。
こちらも終値539円なので570円程の含み益が出ている状態です。がトレード目的ではないので当分ほったらかします。
多額の現金を投資しての株購入であれば尻込みしてしまいますが、もともとタダでもらったdポイントであれば、仮に縁深いマツダの株価が下落&減配しても気が楽です。原資がタダと思えば慌てることなく株価が上昇するまでほったらかしておくことができそうです。
少額ならなぜうまくいくのか…。
4月8日現在、マツダは11,277円(+1,278円)、ワークマンは12,234円(+2,234円)となりました。
お気楽なdポイントならこんなにうまくいくのに、ガチンコで買う株取引はちっともうまくいかないのはなぜ?
9月1日追記:本当にうまくいく。少額なら…。
5カ月ほど経ちました。その間に現金は一度も使わずに、気が向いた時にもらったdポイントでお気楽に株を購入した結果…。
評価損益が+11,063円になりました。
株購入に使用したdポイントは計70,299pt。評価額81,362円。プラス11,063円。
やはり投資は良くも悪くも「どうせ原資はタダでもらったポイントやからな~」くらいのお気楽な方がうまくいきます。
dポイントを貯めるメインの手段はd払い
私がdポイントを貯めるメインの手段の1つは高還元キャンペーン時のd払いです。
PayPayや楽天ペイ等他のキャッシュレス決済がよりお得なキャンペーンを打ち出していない限り、これらの高還元キャンペーン時はd払い決済を優先的に使用します。
d払いはドコモユーザー以外の方でも非常にお得に使用できます。d払いのキャンペーン時のみ集中して使用すれば、dポイントがザクザク貯まると思います。
d払いキャンペーン注意点
これらのd払い高還元キャンペーンを活用するために、1つだけ大きな注意点があります。それはd払いの支払いをdカードに設定しないと対象外になる、ということです。
言い換えるとd払いを最大限お得にフル活用するためには、dカードを必ず1枚は作成しないといけないということです。
ドコモユーザーの多くはdカードを所有しているでしょう。
dカードGOLDはドコモの携帯使用料月額10%がdポイントで還元されるため、年会費10,000円は実質無料というドコモユーザーも多いハズ。
私もドコモユーザーなのでdカードGOLDの恩恵をフルに受けています
d払いは高還元キャンペーンの頻度が非常に多く、毎月必ず何らかのキャンペーンを行っています。
d払い自体はドコモユーザー以外の方も利用できますし、ドコモユーザー以外の方も年会費無料のdカードを1枚作成すると、ドコモユーザーと同じレベルでd払いキャンペーンをフル活用することができます。
ドコモユーザー以外の方の『dカード』
ドコモユーザー以外の方がdカードを所有する場合、通常のdカードとdカードGOLDのどちらがおススメか比較してみます。
dカード・dカードGOLD共に、お得な入会キャンペーンを行っています。
- 年会費永年無料
- 入会特典:最大6,000pt(実質5,000pt)
- 還元率:1%
- 初めてd払いキャンペーン2,000pt
- d払い高還元に参加可能
- ポイントサイト経由:2,000pt
- 年会費10,000円/月
- 入会特典:最大11,000pt(実質10,000pt)
- 還元率:1%
- 初めてd払いキャンペーン2,000pt
- d払い高還元に参加可能
- ポイントサイト経由:23,500pt
<dカード>
ドコモ携帯料のdカード設定1,000ptはドコモユーザー以外は達成不可能。
入会翌月、翌々月の利用料の25%をdポイントで還元。上限は2,500pt+2,500pt=5,000pt。
<dカードGOLD>
ドコモ携帯料のdカード設定1,000ptはドコモユーザー以外は達成不可能。
入会翌月、翌々月の利用料の25%をdポイントで還元。上限は5,000pt+5,000pt=10,000pt。
- dカード・・・カード作成でdポイントMAX5,000pt
- dカードGOLD・・・カード作成でdポイントMAX10,000pt
d払いは常時『はじめての方限定キャンペーン』を行っており、dカード作成や高還元キャンペーンとは別に、街での利用で1,000pt、ネットでの利用で1,000pt、計2,000ptのポイント還元を受けることができます。
こちらは通常dカードでもdカードGOLDでも上限は同じ2,000ptです。
dカードとdカードGOLDの特典の差は5,000pt。しかしdカードGOLDは2年目以降も10,000円の年会費が必要です。
ドコモユーザー以外の方がdカードGOLDを作成するメリットはほとんどない、と考えるのが普通です。
ケータイ保証が!海外旅行保険が!空港のラウンジが!と言う記事も多いですが、ほとんどの人には関係ないと思います…。
ドコモユーザー以外の方は、永年年会費無料、入会特典(実質)5,000pt、初めてキャンペーン2,000ptを獲得できる通常のdカード一択だと思います。
通常のdカードでドコモのdカードGOLDヘビーユーザーと同じd払い高還元キャンペーンに参加することができます!
dカードを作るならポイントサイト経由がお得
これからdカードを作る方は、ポイントサイトを経由すればよりお得です。
画面はハピタス。クレジットカード発行で現金に交換できるポイントがもらえます。
2021年6月15日時点で広告を扱っている大手ポイントサイトはモッピー、ハピタス、ECナビ、ポイントタウン、ちょびリッチ。
これらのポイントサイトにログインし、クレジットカード発行の手続きをすることで2,000円分のポイントをもらうことができます。
まとめ
日興フロッギーが2020年4月1日からdポイントによる株の購入が可能となったことに合わせて、投資初心者の私自身が日興フロッギーを初めて利用し実際に株を購入してみました。
日興フロッギー内の記事をざっと読んでみましたが、面白い記事が多いです。そして期間・用途限定dポイントで株が購入できるサービスが何よりも嬉しい。
dポイントは日々の生活で少し意識するだけでザクザク貯まり、タダでもらったdポイントでの株購入であれば、株価の上下に一喜一憂することなく心穏やかに『ほったらかす』ことができます。
dポイントが貯まっている方は日興フロッギーのご利用を。
dポイントを貯めていらっしゃらない方は、これを機会にdポイントを貯めて日興フロッギーでお気楽に100円から株を購入してみてはいかがでしょうか。
ここまで読んで頂いてありがとうございました!!
日興フロッギー公式HPはこちら
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